明和工業で活躍する若手からベテランが揃い、
法面工事のリアルや仕事のやりがいについて語ってもらいました。
参加メンバー
- Tさん営業。入社12年目。関西支社長として関西エリアの営業を担当。
休日は子どもと過ごす時間を大切にしている。 - Sさん施工管理者。入社25年目。工事部技術推進課と
防災推進事業部を兼務するベテラン。週末は大好きなゴルフに没頭。 - Yさん施工管理者。入社3年目。システムエンジニアから転職し、
多くの現場を経験。家でゲームをするのが至福のひととき。 - Hさん技能班。新卒入社3年目。現場作業を担う若手社員。
休日は友人とドライブに行くことが多い。
明和工業に入社した理由は?
Hさん身体を動かすのが好きで、高校時代から土木の仕事に興味がありました。就職活動中に明和工業でインターンシップを経験し、「法面」工事に特化しているのが珍しいと感じたんです。また、先輩方の人柄が良く、この会社なら楽しく働けそうだと思い入社を決めました。
Sさん私は小さい頃から大工や建築に関する仕事がしたいと思い、土木を勉強していました。実は入社するまで「法面」という言葉も知らなかったのですが、地すべりや土砂崩れなど「斜面防災」に興味を持ち、この分野を強みとしている当社への入社を決めました。
Tさん私の場合、土木にはまったく縁がありませんでした。前職は教材や設備を扱う営業職で、法人営業をやりたいと考えていた時にハローワークで明和工業を知ったんです。Yさんも転職組ですよね?
Yさんはい、前職はシステムエンジニアだったのですが、違った環境で働きたいと思い、友人の紹介で入社しました。デスクワークだけでなく現場を調査したり、いろんな人とやりとりをする仕事も面白そうだと思いましたし、防災や環境に関わる仕事は将来的にも必要とされると思ったのが決め手です。
現在の仕事内容は?
Tさん関西支社で官公庁や法面工事を受注した建設会社への営業を行っています。滋賀県や奈良県、京都府が営業エリアなのですが、各地域でどんな工事が発注されるのか、新聞や官報、ネットなどを細かくチェックしながら営業につながる情報にアンテナを張っています。
Yさん土木営業は情報収集とコミュニケーションが大切なんですよね。施工管理者もスムーズに工事が行われるよう、現場スタッフや関係者とのやりとりはとても大事です。機械の手配やスタッフの日程調整、書類作成など細かい仕事が多いのですが、工程の一部始終に関われるのはやりがいも大きいです。
Hさん技能班は施工管理者が段取りしてくれた計画通りに進むよう作業を行います。法面工事の場所は傾斜がきついところや高所も多いので、安全には特に気を配っています。
Sさん事故を防ぐためにも安全対策は大切ですね。昔は急な斜面を降りながら測量などを人の手で行っていましたが、最近では負荷を少なく安全に作業できるよう、ドローンや3D処理システムなどさまざまなハイテク技術を導入しています。土木の業界も変わりつつありますね!
仕事を通して社会に貢献している実感がありますね
この仕事で大変だったことや嬉しかったことは?
Hさん夏は暑いし、冬は寒い(笑)。雪が降ったときは雪かきから一日の作業が始まります。天候が悪い時は大変ですが、工事が完成した時の達成感は何ごとにも代え難いですね。休みの日に友人とドライブをしていて現場の近くを通ると「この工事、俺がやったんだ」って思わず自慢したくなります。
Yさん同感です(笑)。屋外の工事なので天候によって計画通りにいかないことの方が多いですし、たくさんの人が関わる工事なので調整が大変なこともありますよね。でも難しさゆえの面白さを感じることもできますし、まだ3年目ですが若手のうちからチャレンジングな仕事を担当させてもらえるのでやりがいも大きいです。
Sさん特に法面は防災の役割を果たすものなので、社会に貢献している実感もありますよね。お客さんから「工事をしてくれて助かった」と言われるとこの仕事をやってて良かったなと思います。
Tさん法面工事は自治体や地域の方、建設会社、コンサルタント、現場のスタッフなどたくさんの人とともに造り上げる仕事です。私もこの仕事を通じていろんな人と出会うなかで「Tさんに相談してみよう!」と言ってもらえると全力で頑張ろうと思えます。
明和工業で働いて良かったことは?
Hさん建設業は休みが少ないというイメージがあったのですが、明和工業は年間休日が120日以上もあって驚きました。こんなに休めるんだと思って。福利厚生もしっかりと整っているので安心して働けます。
Yさん私は未経験からの転職組ですが、先輩方がすごく優しくて。一回では覚えられないことも多くてつい何度も聞いてしまうのですが、いつも丁寧に教えてくださるのでありがたかったですね。時には厳しい指摘を受けることもありますが、安全を左右する仕事なので当然のこと。社内の雰囲気はとても良いと思います。
Sさん長年働いてきて、挨拶や礼儀、自分で考えることの大切さなど、仕事だけではなく人として大事なことを教えてもらえたなと感じています。社長や先輩方から教えてもらったことを後輩にも伝えることで恩返ししたいですね。
Tさん「こうしなさい」ではなく「なぜこうなると思う?」と自分で考えることは大切ですよね。営業の仕事でいうと、明和工業は土木事業以外のビジネスにも挑戦できる環境が魅力です。実際にカフェ事業や福利厚生代行事業もスタートしていますし、新事業の展開にも積極的なので、常に新しいことにチャレンジしたい人には向いていると思います。
最後にこれから入社する方にメッセージをどうぞ。
Hさん法面工事は多くの人たちと一つのものをコツコツと造っていく。納期に追われて忙しいときもありますが、とても楽しい作業です。規模が大きいし、目に見えて成果がわかるのもこの仕事の醍醐味だと思います。
Yさん現場によっても異なりますが、長い時は1年以上、現場で親よりも年上の職人さんたちと一緒に仕事をします。緊張しながら敬語で話していたのが、工事が終わる頃になれば気さくに話し合える関係が築けます。この仕事を通じてそんな関係性を育んでほしいですね。
Tさん明和工業のものづくりは総務部も営業部も、現場を担う工事部も、どの社員が欠けても成り立ちません。チームワークの楽しさを実感しながら、自ら考え判断する裁量の大きさも感じられる仕事です。
Sさん私たち明和工業が造るものは、未来に向けたもの。造ってすぐに消費して終わりではなく、地域に根ざして地域を支えていくものづくりに関わる仕事です。未来へと前進し続ける気概を持った方と一緒に、これからの明和工業を盛り上げていきたいですね!